ぱちぱち期待値からのお願い

投げ銭のお願い

このページをご覧いただき、ありがとうございます。「ぱちぱち期待値」の制作者です。今日は皆様にお願いがあり、このページを作成しました。

ネットで「文章を書くときは結論を先に述べるべき」とよく言われます。正直なところ、長い文章を最後まで読んでくれる人は少ないでしょう。だから、先に結論を述べますね。

「投げ銭をお願いします！運営費が必要です！どうかご支援ください！」

さて、結論を述べたので、ここからはこのアプリを作った背景やお願いの詳細についてお話しします。

「ぱちぱち期待値」は、パチンコ遊技者として「こんな機能があったら便利だな」という思いから生まれました。私自身、過去に少しだけプログラミングを勉強しましたが、何かを作るまでには至りませんでした。しかし、ノーコードツールを使ってこのアプリを作成することに成功しました。

時間はたくさんありましたし、公開しなければ無料で作成できるので、挑戦することができました。本当はスマホアプリとしてリリースしたかったのですが、頻繁にデータを保存する必要があるため、高額な費用がかかることがわかり、断念しました。

その結果、Webアプリとして「ぱちぱち期待値」を作成しました。制作中には多くの壁にぶつかり、その都度改善を重ねてきました。例えば、出玉の計算方法や、貯玉と持ち玉の管理方法などです。

中でも「部屋」機能は、代打ちをする際に便利だと思い追加した機能です。この機能を使えば、同じ部屋にいるメンバーの状況が一目でわかります。これにより、こまめに連絡を取らなくても、みんなの投資や収支が把握できるのです。

しかし、実際にホールで使ってみると、多くのデータが蓄積されることがわかりました。これにより、運営費が思った以上にかかることが判明しました。データ量を減らすために内部を見直しましたが、どうしても運営費がかさむのは避けられません。

そのため、おそらく広告収入だけでは運営費を賄いきれない状況です。このアプリを有料化することも考えましたが、無料で便利に使っていただきたいという思いから、有料化は避けたいと考えています。皆様がこのアプリを便利だと思ってくださるなら、少しでも投げ銭でご支援いただけると大変助かります。広告収入で運営費が賄えるようになれば、このページは削除します。

もし、ぱちぱち期待値が突然なくなった場合は、「運営費が足りなかったんだな」と察していただければ幸いです。

今後も課題は多いですが、「ぱちぱち期待値」をどうぞよろしくお願いします。

「時間はあるけどお金はない、ぱちぱち期待値制作者より」